新しいゲームを考案する。
「無関係ゲーム」だ。
プレイ人数は、3人以上。
1人は審判役になる。
他のプレイヤーは、制限時間内に、なるべく共通点の少ない2つの単語を思い浮かべる。
タイムアップしたら、プレイヤーは思い浮かべた単語を発表する。
プレイヤー全員の発表が終わったら、話し合いのフェイズに移る。
このフェイズでは、他のプレイヤーの発表した単語の組み合わせの共通点を指摘する。
指摘されたプレイヤーは反論してもOKだ。
話す順番なども設定しなくていい。
話し合いが終わったら、審判役の人が、最も共通点が少ない単語の組み合わせを考えた人を決める。
その人が勝者となる。