鳥肌必至!!!R18-地獄級耳攻めASMR台本……。寒気が止まらない!!!

f:id:omomin:20240406180535j:image

序章−『醒めない悪夢』

『やっと二人きりになれたね。
ここって、意外と広いんだね。
まるで僕らの関係のようだな。
たったく、照れんなって。
顔、赤くなってんぞ。
そういえば、ミオと俺がはじめて会ったときのこと覚えてるか?
道端でおばあさんが落としたミカンを拾おうとしたとき、お互いの手がぶつかり合ったよな。あの時のミオの慌て方、、、傑作だったぜ。
たくさんのみかんの中から偶然同じみかんを取る。まるで、運命だね

なに?恥ずかしいから別の話をしてほしい?
なるほどな。
そういえば、タカシの奴、お笑い芸人を目指してるんだってな
あいつならいけそうじゃないか?』


タカシ「おにおに孝志だぼわ!ぬぽりんちょ参上ぽぴぃ」


『おっ、うわさをすれば。』


タカシ「ピンポーンパンポーン。お昼の放送で連絡やお知らせのあるクラスや先生方は遊戯室まで来てください。」


『おいおいタカシ、お前が仕組んだのか?
みんな来ちゃうだろうが。』


タカシ「人にこられてまずいことでもしようとしてたのか?」


『おっと、こいつは一本取られたぜ。俺の負けだ!』


タカシ「俺はタカシ、お前がミオと両思いであることを知ってしまっている。おとなしく身を引くよ。ミオだけにな!はっはっはっはっはっあ!!
からしっぷ!イノベーション!」

 

『時に、タカシくん。ミオのどんなところが好きなんだ?』


タカシ「くら寿司のびっくらポンを、ハタチ超えても必死にやってるとことかかな。
あと、岸田総理に顔が似てるとことかかな。」


『あははは。増税クソメガネだね!お目が高い!ってか!重ね重ねすこぶる感謝ってかんじだね!向上心がないといけないのであります!

意味がわかると臭い話ーーー!ある日の夕方、大吉くんはサッカーを観戦していました。観戦は重要だよね。でも、アポクリン汗腺は多すぎると臭くなるよね!ワキガー!

背徳感に満ち満ちているね!寺田心を差し上げることしか、僕には出来ないさ〜〜〜

 

ミオ、今日も青空がとっても綺麗だね。でも、もっと綺麗なもの、見つけちゃったな。それは何かって?ヒガンバナのように美しく咲き誇る艶やかな君の笑顔!。眩しすぎて直視ができないよ!でもさ、ヒガンバナには毒があるんだって!君にもあるんだろ?曝け出してみなよ。本当の君を。僕に見せてごらん。すべて、受け止めるよ。関係者以外立ち入り禁止だからね。

 

今度、花火大会があるの知ってる?屋台楽しみだね。僕のチョコバナナ、事前に味わってみる?舌先で雨乞いのダンスをするごとく溢れ出るホワイトチョコを、ご賞味あれ♡

 

流石にドン引きだって?......なるほどな。でもミオ、、君が買い物袋からハミ出たネギで夜の儀式を始めたときほどではないと思うぜ!』

 

ミオ「見られてたんだね。幻滅しちゃったよね?私のこと嫌いになった?私のこと見捨てないで!嫌いになったならハッキリ言って!もう生きていけない!あなたのマフラーで私の首絞めてぇぇぇ!もう楽になりたいのぉ!!!!」

 

ヤンデレやないかーい。るねっさーんす!』

 

ミオ「依存できれば誰でもいいのぉ!!」